好評の滋賀県産コシヒカリ 小林代表が日本祭りで販売

好評の滋賀県産コシヒカリ 小林代表が日本祭りで販売
日本祭りで滋賀県産コシヒカリを販売する小林代表(手前)

 在日日系人向けにブラジルの食料品などを日本で輸入販売しているアイメックス・トレーディング株式会社の小林圭介代表取締役(46、東京)が、24日から26日まで開催される県連主催の第18回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)で滋賀県産日本米のコシヒカリ(2キロ入り)を販売する。

好評の滋賀県産コシヒカリ 小林代表が日本祭りで販売
日本祭りで滋賀県産コシヒカリを販売する小林代表(手前)
 プロポリスなどの健康食品販売を中心に2002年に設立した同社は、06年から日本在住日系ブラジル人を対象にコーヒーや調味料などを輸入販売している。

 日系ブラジル人の日本食化が進む中、20回以上に及ぶ日伯間往来の経験とネットワークを生かし、「ブラジルの販売市場に活路を見つけたい」と意気込む小林代表。初のテストケースとして昨年12月、滋賀県産コシヒカリを2トン分ブラジルに輸入した。

 「モチモチふっくらとして歯ごたえがある」とブラジル在住の消費者からも好評を得たため、今回は平成26年(2014年)度産で今年4月に精米したばかりの滋賀県産コシヒカリ4トン分をブラジルに改めて輸入。21日に来伯した小林代表は27日まで1週間滞在し、日本祭り会場で自ら販売を担当する。

 「米どころ」でもある滋賀県産品コシヒカリを自身で食べて選んだ小林代表は「新潟のコシヒカリに比べても遜色(そんしょく)なかった」とし、「現在は為替レートの問題もあるが、今後は北海道産の『ゆめぴりか』など、産地を広げて日本米をブラジルに仕入れていきたい」と話している。

 また、日本祭り会場では滋賀県産コシヒカリの販売をメーンに、来場者からの希望があれば各種日本製品のブラジルへの輸入注文も受け付ける考えだ。

 滋賀県産コシヒカリの販売は、12番ブース(サンタ・クルス病院と日伯友好病院ブースの間)をはじめ、滋賀県人会ブース(郷土食29番)でも行われる。

 滋賀県産コシヒカリの注文は、日本祭り終了後もサンパウロ市リベルダーデ区の事務所(Rua Galvão Bueno, 212 , cj52 5コandar)で月曜日~金曜日の午前11時から午後6時まで受け付ける。詳細はチーナさん(電話11・3207・1038か11・98369・8288)まで。

2015年7月23日付

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