「和紙の魅力について」 23日、専門家3人が講演会

「和紙の魅力について」 23日、専門家3人が講演会
来社した一行(中央が鈴木代表)

 ワールドペーパー社(鈴木セシリア代表)主催、ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)後援の和紙講演会が、23日午後6時半からサンパウロ市リベルダーデ区の同協会ビル2階の貴賓室(Rua São Joaquim, 381)で行われる。

 講演会には、紙作品や資料の保存修復を行う一宮佳世子さんと、和紙作家で手すき和紙職人の田村智美さん、そして「世界一薄い紙」を制作する高知県のひだか和紙有限会社の鎮西寛旨さんが日本から来伯。「和紙の魅力について」をテーマにそれぞれが専門分野の講演を行う。

 文協役員と案内に訪れた鈴木代表は「和紙は本の修復に使われるなど、すごい特性があるが、日系人にはそのすごさがあまり知られていない。日本文化を伝えることが私の使命」と話し、多くの日系人に和紙の魅力を知ってほしいと述べた。

 入場料30レアル。問い合わせは同社(電話11・3812・6812、11・3815・5622)まで。

2017年3月18日付

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