「在日ブラジル人の日」 名古屋で開催

写真:カポエラグループの演舞に多くの観客も注目(写真提供/セントラルトレード社)
入管法改正20周年記念して

 【名古屋発】1990年の出入国管理法改正によって日系人の入国が緩和されてから20周年を迎えたことを記念して、駐日ブラジル大使館と在名古屋ブラジル総領事館は1日午前10時から、ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区)で記念イベント「Dia dos Brasile iros no Japao(在日ブラジル人の日)」を開催した。

 ブラジル政府代表としてカルロス・ルピ労働雇用大臣、カルロス・エドアルド・ガバス社会保障大臣が出席して記念セレモニーが行われたほか、在日ブラジル人コミュニティー向けに事業を行っている企業等による展示・販売や、シュラスコ、アカラジェ、タピオカクレープなどのブラジル郷土料理の販売、ブラジル人学校の生徒らによる歌や踊りの発表、カポエラグループによる演舞などが行われ、午後7時の閉幕まで約3千人の来場者らを楽しませた。

 また、ブラジル労働省が7月31日に静岡県浜松市に開設した労働者支援施設「Casa do Trabal hador」の出張相談所が会場内に設けられたほか、近々予定されている在外ブラジル人代表者協議会(Conselho de Repre sentantes de Brasileiros no Exterior)の立候補予定者らによる討論会が行われた。

 
2010年8月11日付

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