「父の日」効果140億レアル 支出額 4割が「昨年並み」

 クレジット保護サービス(SPC Brasil)と全国商店経営者連合(CNDL)が実施した調査によると、今年の「父の日」(8月12日)はブラジル経済に140億レアル(約4200億円)のプラス効果をもたらす見込みだ。今年の父の日のために物品等を購入する意向を示したのは、同調査に回答した消費者全体の61%だった。この回答率は2017年調査時よりも6ポイント大きい。伯メディアが3日付で伝えた。

 同調査では、ブラジルの消費者らは今年の父の日の贈り物のために平均150レアルを支出することが分かった。また、17年と同程度の支出を予定しているのは全体の40%で、16%の人達は昨年よりも少なく、32%の人達は昨年よりも多く支出する考えを持っていることも分かった。

 昨年よりも支出を抑えるとした人達はその理由として、予算が厳しい(34%)、節約する必要がある(24%)、資金を延滞債務の返済に充てる(16%)、住居や車など優先して購入するものがある(13%)、経済が不安定(12%)などを挙げた。

 プレゼントとして購入する予定のものについては、購入する意向を示した人達全体の49.7%が衣料品を挙げた。香水・化粧品は32.5%、履物は27.9%、アクセサリーは26.7%だった。

 購入時の決済手段としては53%の人達が現金と回答、クレジットカードによる分割払いは24.7%、デビットカードを使うとしたのは21.8%だった。

2018年8月4日付

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