「美川憲一 IN サンパウロ」 公演まで1カ月で残席僅か 美川がメッセージ寄せる

 「異国の地で皆様に私の歌声を聴いていただけることをとても光栄に思います。今回はチャリティーコンサートとのこと。私が歌うことで困っている方のお役に立てるのなら、これほど嬉しいことはございません」―――。

 4月13日に文協大講堂で開かれる第2回WILLFONチャリティーコンサート「美川憲一 IN サンパウロ」に出演する美川憲一が本紙読者にメッセージを寄せた。

 美川は7年前の「東日本大震災」に際して「復興チャリティーコンサート」を開いた実績がある。「たった一人の力は小さいけれど、それが集まれば大きな力になるんだとその時に実感いたしました。それも継続していけばもっともっと大きな力に……。きっと、私一人では出来ないことでも皆様と一緒に力を合わせれば出来ることもあるのだと信じています」とWILL株式会社が昨年に続き今年もチャリティーコンサートを継続して開くことの意義に共感している。

 美川のブラジル訪問は初めて。「これまで何度かお話をいただきながらもなかなか実現出来ずにいましたが、今回やっとサンパウロ公演の機会を得ることが出来ました」と来伯を楽しみにしている。

 すでに舞台でのプログラムもほぼ決まった。プログラムにリストアップされた曲は15曲。80分から90分のコンサートとなる、美川は華麗な衣装が有名で、今回も舞台では2度の衣装替えが予定されている。

 さらに、舞台におりて客席を回りながら4曲披露することになっており、観客と触れ合うことも重視している。

 「短い時間ですが、1曲1曲気持ちを込めて歌わせていただきます」とサンパウロ公演を心待ちにしている。

2018年4月17日付

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