「2018年日本語祭り」 4校から100人の生徒が参加

「2018年日本語祭り」 4校から100人の生徒が参加
案内に来社した一行

 ブラジル日本語センター(日下野良武理事長)主催の「2018年日本語祭り」が21日午前9時から午後3時まで、サンパウロ市ビラ・マリアーナ区の同センター(Rua Manoel de Paiva, 45)で開催される。同祭は今年で15回目を迎える。

 当日は、スザノ金剛寺学園、サント・アマーロ日本語学校、サウーデ日本語学校、ジャカレイ日本語学校の4校から約100人の生徒が参加。今年の5、6月に行われた全伯日本語学校生徒作品コンクールに参加した生徒の作品(1600点)のうち、入賞作品(418点)が展示される。作品は、書道、絵画、硬筆、漫画、イラスト部門からそれぞれ選ばれる。

 また、当日は開会式後の午前10時から、C組(11、12歳)、D組(13、14歳)、E組(15歳以上)の授賞式と最優秀賞発表が行われる。同11時からは、JICA次世代育成研修に参加した生徒らの発表や、今年の7月に行われた「ふれあい日本の旅」の報告会が開催され、訪日経験を生徒らが語る。

 午後は、アトラクションとして生徒らによる踊りや合唱などの発表後、午後1時から初歩組(入学1年以内の生徒)、A組(8歳までの生徒)、B組(9、10歳)の授賞式が行われる。

 そのほか、会場では午前10時から正午までと、午後1時から同2時半まで、けん玉、書道、折り紙、浴衣の着付け、漫画(塗り絵など)など無料で体験できるワークショップが開催される。さらに、日本語の書籍を販売する古本市や、弁当、和菓子などの屋台やバザーも用意している。

 案内に来社した牧山純子企画委員長(69、長崎)、日野寛幸教育副理事長(72、福岡)、企画スタッフの藤田美恵さん(52、2世)、中村リーナさん(52、3世)は「屋台やワークショップなど、日本文化を体験し知ってもらう良い機会です。ぜひ、家族で来て楽しんでください」と当日の来場を呼びかけた。

 問い合わせは同センター(電話11・5579・6513)まで。

2018年10月12日付

コメント1

  • コウタロウ ヒメノ Reply

    2018年10月18日 at 22:07

    渡日するまで親父の後を次ぎ30年間、日系社会のニュウ-ス、状況など、ありがたかった

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password