「Kawaii」講演会 アーティストの増田氏が来伯

「Kawaii」講演会 アーティストの増田氏が来伯
日本のカワイイ文化を世界に伝える増田さん(前列中央、写真提供=交流基金)

平成29年度文化庁文化交流使に指名された増田セバスチャン氏の手がける、参加型アートプロジェクト「Time After Time Capsule」と講演会が、20日午前11時からサンパウロ(聖)市ベラ・ビスタ区にあるジャパンハウス(以下JH、Av. Paulista, 52)で開催される。協力は国際交流基金サンパウロ日本文化センターと在サンパウロ日本国総領事館。

 2020年までに世界10都市で実施されることが予定されている同プロジェクト。聖市ではJHで、日本の原宿発のカワイイ文化についての講演会と未来の自分に向けたメッセージを作成して巨大なテディベア・カプセルに保存するワークショップが実施される。メッセージが保存されたカプセルは、20年の東京オリンピックに合わせて日本で展示され、35年以降には順次各都市に返還。メッセージが作成者の手元に戻ることになっている。

 交流使の増田さんは演劇や現代芸術の世界で活動後、現在はアートディレクターやアーティストとして活躍中。「センセーショナル・カワイイ」をテーマとした原宿の人気雑貨店「6%dokidoki」の代表や人気歌手きゃりー・ぱみゅぱみゅのPVプロデューサーも務め、また日本国外で個展を行うなど、多方面で活躍している。

 講演会「原宿から世界に広がるKawaii文化」はJHで午前11時からで、入場無料(先着順)。開演1時間前から会場で整理券が配布される。ワークショップは同じくJHで同日午後3時から。こちらも入場無料で先着順となっている。

 問い合わせは、国際交流基金サンパウロ日本文化センター(電話11・3141・0843、または11・3141・0110)まで。

2018年1月6日付(18年1月12日一部修正)

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