『第4回さあ、始めよう』 収益は5万764レアル

『第4回さあ、始めよう』 収益は5万764レアル
来社した中平さん、中島さん、上辻さん(左から)

 ブラジル日本文化福祉協会(文協、呉屋春美会長)地下に『文化ホール』を建設するために、歌手の中平マリコさんが呼びかけ始まったチャリティショー『第4回さあ、始めよう』が2日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協大講堂で開催された。当日は健康体操や太鼓、コーラスなど総勢約200人が出演し、会場にも約600人(主催者発表)が集まった。

 同ショーで集まった金額は5万764レアル。第1回目が5万2621レアル、第2回目が5万4316レアル、第3回目が5万3502・50レアルだったため、計4回公演の合計は21万1203・50レアルとなった。

 また、入場券購入者の中には地方の人も多く、ポルト・アレグレやロンドリーナ、プレジデンテ・プルデンテ、日本からの協力金などがあったという。その一方で、入場券を差し戻すケースもあったそうだ。

 文協の中島エドアルド事務局長は、今回の寄付金と現在の貯蓄を合わせて「年内には工事を終わらせたい」と希望を話す一方で、「ルアネー法の話は動いているが、大手企業のように所得税が高くないと厳しそうだ」とし、110万レアルを見込んでいた金額は今年中には集められないと説明した。

 来社した中平さん、上辻照子副会長、中島事務局長は「会場に来て下さった皆さん、協力してくださった皆さんにも感謝の気持ちでいっぱい。皆が1つになり、諦めずに続けてこられて良かった。来年も続けていきたい」と今後の意気込みも語った。

2018年9月25日付

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