あまりに卑劣 救急隊と患者狙われる

 バイア州の州都サルバドール市から約100キロ離れた街、フェイラ・デ・サンタナ市で22日朝、患者の処置を行っている最中の緊急医療サービス(Samu)のスタッフとその処置を受けていた高齢の患者を狙うという、極めて卑劣な強盗事件が発生した。伯メディアが同日付で伝えた。

 同日午前5時頃、高齢者の男性から体調が悪いとの通報を受けた緊急医療サービスのチームは救急車で男性宅へ赴き、男性を救急車へ運び込もうとしていたところ、玄関先で2人組の強盗犯に襲われた。家の中から出てきた男性の家族らも強盗被害に遭った。

 2人組は男性の家の車と家族の携帯電話、そして医療スタッフの腕時計と無線機を奪って逃走。高齢の男性は病院へ搬送された。

2017年8月22日付け

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