いけばな草月聖支部 18日から50周年記念展

いけばな草月聖支部 18日から50周年記念展
案内に来社したクリスチーナ・ソトツカさんと田草川さん(左から)

 いけばな草月サンパウロ(聖)支部(サンドラ・J・マンゲウス支部長)とSESC(聖州商業連盟社会サービス)共催の、いけばな草月聖支部50周年記念展が18日から22日まで聖市サント・アマーロ区のSESC Unidade Santo Amaro(Rua Amador Bueno, 505)で開催される。開催時間は18日から20日までは午前10時から午後9時半まで。21、22両日は午前10時から午後6時半まで。

 同展のテーマは「No Caminho de Criatividade(創造の道)」。草月流を創流した勅使河原蒼風・初代家元からツジモト・エツコ氏が名取り、聖支部を創設してから今年で50年を迎える。

 草月流は日本のいけばなの基本を受け継ぎながらも、石や流木、金属、竹、アクリルなど様々な素材や技巧を用いた自由で前衛的な作風が特徴で、案内に来社した田草川ヒルダさんは、「何でも使えて、どこでもできて、誰でもできるもの」と表現した。

 同展では、約40人の作家それぞれの作品の展示に加え、教師15人とアシスタント3人の共同制作による大作1点は屋外に展示される。

 田草川さんは「SESCとの共催なので、(一層)綺麗に(展示が)できると思う」と語り、広く来場を呼びかけた。

 17日午後7時半からは開会式典も催され、太鼓や俳諧などの余興も予定されている(一般の参加も可能)。

 入場無料。問い合せ先は田草川さん(電話11・99611・6265、Eメール=hilda.tagusagawa@gmail.com)まで。

2017年10月11日付

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