また輸出貨物にコカイン 今年9回目の摘発=サントス港

 輸出貨物のコンテナの中からまた、大量のコカインが見つかった。12日付伯メディアによると、サンパウロ州サントス港の税関と連邦警察は同日、合同で薬物密輸の摘発作戦を実施し、冷凍の豚の頭が積み込まれたコンテナの中に隠されていたコカインを発見、押収した。押収したコカインは421キログラムで、13個のスポーツバッグに分け入れられていた。このコンテナはモロッコの新タンジェ港(タンジェメド)での積み替えを経て、カーボベルデのプライア港まで運ばれることになっていた。

 連邦警察は、荷主に気付かれずにコカインをコンテナ内に積み込む「リップオフローディング」という手口が使われたものとみている。

 サントス港の税関によるコカインの摘発は今年に入ってから今回が9回目で、押収されたコカインは合計4149キログラムに上っている。

2017年4月13日付

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