アイフォーン246台 密輸図った男捕まる

 税関に申告すること無く米アップル社製のスマートフォン「iPhone」(アイフォーン)を大量にブラジル国内へ持ち込もうとしたブラジル人の男(36)が2日、グアルーリョス国際空港(サンパウロ州)で警察に逮捕された。

 同日付で伝えた伯メディアによると、米マイアミからの便で同空港に到着、リオへ向かおうとしていた男は、3個のスーツケースの中に合計246台のアイフォーンを隠し持っていた。

 国税庁によると、男は入国の際に「申告するものが無い人」の通路にいたが、税関の職員らが不審に思って荷物検査を実施したところ、スーツケースの中からいずれも新品のアイフォーンが大量に出てきた。

 男が無申告で持ち込もうとしたアイフォーンはすべて国税庁が押収した。国税庁は246台合わせて100万レアル(約3000万円)に相当するとしている。また、男はしかるべき税金を納めずに財物を持ち込もうとした、つまり、密輸入を図ったとして連邦警察に逮捕された。

2018年8月4日付

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