アマゾナス州とロライマ州 麻疹感染が400件以上に

 保健省が2日に公表したデータによれば、北部のアマゾナス州とロライマ州で年初から記録された麻疹(はしか)の症例が460件を超えた。

 アマゾナス州では6月20日までに263件の感染が確認された。1368件が調査中で、125件は感染の可能性が排除された。感染疑いに関する1756件の報告のうち、82.1%が州都マナウス市内となっている。

 ロライマ州では200件の感染が確認されたほか、177件が調査中、35件が感染ではないと判断されている。麻疹に起因した死亡も2件記録されている。同州における麻疹の流行は、国境を接するベネズエラから同州への移住者流入と関連している可能性があるという。

 保健省によれば、同2州に対し、これまでに麻疹と流行性耳下腺炎、風疹の3種混合ワクチンが計70万本送付されている。

2018年7月4日付

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