アリアンサ新文化センター 7月の完成目指し進む建設

アリアンサ新文化センター 7月の完成目指し進む建設
新センター外観(入口部分)

 サンパウロ市ピニェイロス区に建設中の日伯文化連盟(大城幸夫理事長)の新文化センター。7月初旬の完成を目指し、週末も休まず建設が進められている。

 新センター地上階には軽食を販売する売店やテラスが設置され、さらに日本食を学ぶ料理教室のスペース、生徒らが発表や各活動を行う大広間が入口の向かって左側に造られている。教室となる1階部分から地上階を見渡せる開放的な造りになっており、授業の合間に日光浴ができる中庭が建物中央部に設けられている。

 新センターについて、建設担当理事の中野ロザーナさんは「サンジョアキン校やベルゲイロ校とは違った、もっと若い生徒に親しみやすい『新しい日本語学校』というような感じになる。ビラ・マダレーナが近いという立地も若者には魅力的だと思う」と話した。中野さんがインテリアを手がけ、壁の色使いや使用する机や椅子なども、よりモダンな雰囲気にすることを計画しているという。

 同じく建設担当理事の仁井山ススムさんは「総領事館や企業、色んな方面からの協力を得て、建設を進めている。7月29日に落成式を行い、8月5日の2学期の授業開始日から使用する予定」と今後について述べた。

 新センターでは、各種ワークショップやイベントの開催、アート作品の展示なども行っていく予定だ。

2017年5月31日付

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