イビラプエラのツリー 高さ43メートル、点灯式は1日

 サンパウロ市のクリスマス時季の風物詩の一つであるイビラプエラ公園の巨大クリスマスツリーの点灯式が今週土曜日(12月1日)の午後9時から、同公園の池の畔、ペドロ・アルバレス・カブラル像(Monumento a Pedro Álvares Cabral)のそばで行われる。今年のツリーの高さは去年のものよりも3メートル高い43メートル、そして直径は15・5メートルだ。

 イビラプエラの巨大ツリーは、初お目見えした2002年には高さが50メートルだったが、その後はブラジルの経済成長に沿うかのように年々高さを増し、ピーク時の08年には70メートルに達した。しかしその後は、リーマン・ショックの影響、そしてブラジル史上最悪と言われる不況によって同国経済が勢いを失って行く中でイビラプエラの巨大ツリーの高さも年々低くなり、15年にはピーク時の半分、史上最低の35メートルにまで縮んだ。

 同ツリーは点灯式後、来年1月2日までの毎日、朝5時から深夜0時まで一般開放される。

2018年11月27日付

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