イペランジアホーム落成式に 日本財団の尾形理事長が出席=援協役員会

 サンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)の9月定例役員会が9月28日午前11時半から、サンパウロ(聖)市リベルダーデ区本部の社会福祉センター4階会議室で開かれた。

 冒頭のあいさつで、与儀会長は援協の順調な推移状況を説明。ブラジル社会・経済の不況を踏まえ、病院も今後厳しくなるとの見通しを語り、来年は移民110周年に重ねて、日伯友好病院が30周年を迎えることも強調した。

 7日に増築落成式が行われるイペランジアホーム運営委員長の中田和夫氏からは当日の式次第も発表され、来賓として日本財団から尾形武寿理事長が出席するという。さらには、日系4団体の会長、在聖総領事館の関口ひとみ首席領事、JICA斎藤顕生所長、スザノ市長のロドリゴ・アシウチ氏、汎スザノ文化体育農事協会の高木政親氏などが招待を受けている。テープカットには同ホームの土地を寄付した内谷家を代表して、内谷武さんも参加する。

 会計報告では、日伯友好病院をのぞく援協グループの7月の総収入は約274万2000レアル、総支出は約386万3000レアルとなり、減価償却を加えた純損益はマイナス約127万5000レアルが計上された。同病院の総収入は約3200万レアル、総支出は約2600万レアル、純利益は約600万レアルとなった。同病院を含めたグループ全体の純利益は約472万5000レアルが計上された。

2017年10月3日付

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