インフルによる死亡例が激増 サンパウロ州

 サンパウロ州内ではインフルエンザによる死亡例が激しく増加している。8日付伯メディアによれば、同州内では2018年に入ってから5月2日までの間にインフルエンザによって死に至った人の数は25人だったが、5月3~28日の間にはその2・8倍の71人がインフルエンザによって命を落とした。

 同様に、インフルエンザへの罹患が確認された例も著しく増加している。1月から5月2日の間に確認されたのは146例だったが、5月3~28日にはその3・1倍の458例がインフルエンザと診断された。

 同州は今シーズン、1070万人に対してインフルエンザの予防接種を実施することを目標としてきたが、これまでのところ800万人しか接種を受けていない。そのためサンパウロ市などでは予防接種キャンペーンの実施期間を今月15日まで延長している。

2018年6月9日付

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