インフルエンザによる死亡 昨年から80%減少=保健省

 保健省の疫学報告書によれば、今年1~8月の間に記録されたインフルエンザによる死亡は341件で、1944人を記録した昨年同期間と比べ82.4%減少した。G1サイトが22日付で伝えた。

 今年の死亡者のうち、高齢者の割合は全体の68.8%を占めた。昨年同期間は41.6%だった。また、心臓病患者が全体に占める割合も、昨年同期間の28.8%に対し今年は41.3%となっている。糖尿病患者と慢性肺疾患の患者の割合も昨年から増加した。

 絶対数で死亡件数が最も多いのはサンパウロ州で、全国の32.6%だったが、この割合は昨年同期間の40.5%からは減少した。

 今年の全国予防接種キャンペーンでは、高齢者や子ども、妊婦、保健機関職員、先住民などに加え、公立・私立学校教員も接種対象グループに含められた。

2017年8月22日付け

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password