エア・ヨーロッパ国内線運航、当局が許可

 22日付伯メディアによると、ブラジルの民間航空庁(Anac)は同日、スペインのマヨルカ島に本拠地を置く航空会社、エア・ヨーロッパ(Air Europa)から申請のあった、同社によるブラジル国内線の定期便の運航を許可することを決めた。完全に外国の航空会社がブラジル国内線の定期便運航に参入するのはこれが初のケースとなる。

 エア・ヨーロッパはすでに、ブラジルのバイア州サルヴァドールおよびペルナンブコ州レシフェとスペイン・マドリードを結ぶ国際線の定期便を運航している。

 民間航空庁による今回の決定は、これまで上限を20%と定めていた外国資本の出資比率規制を撤廃し、100%外国資本の航空会社によるブラジル国内線市場への参入を認める暫定措置令863号が連邦下院議会で可決された翌日に行われた。暫定措置法令863号は22日、連邦上院議会においても可決され、採否の最終判断を仰ぐためにジャイル・ボルソナロ大統領の下へ送られた。

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