カエルプロジェクト活動 さらなる資金協力呼びかけ

カエルプロジェクト活動 さらなる資金協力呼びかけ
中川郷子代表

 カエルプロジェクトの中川郷子代表と、同プロジェクトを基金を通して支援しているブラジル三井物産から芦刈宏司さん、山口晃義さんが18日に来社し、同プロジェクトの現状・方向性を報告した。

 同プロジェクトでは、日本で就労していたブラジル人が、帰伯後にブラジルの学校・社会へ順応できるように支援を行っている。

 同日、ブラジル日本商工会議所の定例昼食会で、中川代表が3分間スピーチを行い、同プロジェクトの活動内容、支援を受けた人の声を届けた。

 当日のスピーチのために用意された3分間の動画では、支援を受けた人が映像と共に想いを語り、同プロジェクトの活動が多くの子供たちの悩みに寄り添い、ゼロからのスタートをサポートしてきたことを伝えた。

 地場との密着度が高いブラジル三井物産基金の芦刈さん、山口さんは「基金を通して団体と社会との橋渡しができれば」と思いを語る。

 また、同プロジェクトの支援状況が同基金のみとなっており、活動の幅を広げるために、「受け皿を増やして、より多くの人から協賛を得ていきたい」と中川代表は協力を呼びかける。

 中川代表は「言葉の壁を越えることから支援し、奨学金で悩む子供たちも支援したい」と今後の活動に向けての展望を語った。

 同プロジェクトの詳細は(www.projetokaeru.org.br)まで。

2017年8月23日付

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