カルフール 第3Qの既存店売上5%増

 仏小売大手カルフール(Carrefour)のブラジル法人発表として伝えた10月18日付伯メディアによると、2018年第3四半期(7~9月)のグループ全体のブラジルでの総売上高は、既存店ベースで前年同時期に対して5.1%の伸びを記録した。業態別では、卸・小売複合店の「アタカダン」(Atacadão)が前年同期比6.2%増、そして通常の小売店の「カルフール」が同3.0%増。

 アタカダンとカルフールを合わせたグループ全体の18年第3四半期の売上高は140億レアル(約4200億円)と17年同時期を8.1%上回った。なお、ガソリンの分を除いた場合の売り上げの伸びは同8.3%となる。アタカダンの売上高は17年第3四半期に体当して11.2%増の94億7000万レアル、カルフールの売上高は同2.2%増の45億レアルだった。

 今年1~9月にはアタカダンの店舗が新たに13店開店した一方、カルフールの店舗は2店舗減少した。この9カ月間のグループ全体の売上高は17年同時期よりも6.6%大きい405億レアル(約1兆2150億円)に上っている。

2018年11月2日付

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