カルロス・A・シルバ氏死去 日本リーグで優勝も=サッカー指導者

 ブラジル代表チームや国内外のクラブの監督を務め、数々のタイトルを獲得してきたサッカー指導者のカルロス・アルベルト・シルバ氏が20日、ミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテ市内の自宅で死去した。77歳だった。遺族の話として伝えた同日付伯メディアによると、同氏は就寝中に息を引き取った。

 カルロス・アルベルト・シルバ氏は1978年にサンパウロ州カンピーナス市を本拠とするクラブ、グアラニーを率いて全国選手権1部を制覇。その後はサンパウロ、アトレチコ・ミネイロ、クルゼイロ、コリンチャンス、パルメイラス、サントスなど名門クラブの監督を歴任した。ブラジル代表監督としてはパンアメリカン競技大会(87年)で金メダルを、ソウル五輪(88年)で銀メダルを獲得した。

 また、ブラジル国外ではポルト(ポルトガル)、ラ・コルーニャ(スペイン)、読売クラブ(日本)などで指揮を執った。読売クラブ時代にはラモス瑠偉や三浦知良らを擁し、現在のJリーグの基礎であり当時の日本で最高峰のリーグである日本サッカーリーグ1部の1990/91年シーズンで優勝を果たした。

2017年1月21日付け

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