カーニバルに子豹出演で物議

 聖市のアニェンビー会場で開催される今年のカーニバルのパレードに、生きた子豹を出演させるというユニークな企画が物議を呼んでいる。
 これはエスコーラ・デ・サンバ「トム・マイオール」の企画で、子豹の他にも、ピューマや大トカゲも出演させる予定だという。絶滅の危機に脅かされているこれらの生きた動物を出演させるには国立再生可能天然資源・環境院(Ibama)の許可が必要になる。しかし、同校のマルコ・アントニオ・ダ・シルバ校長は、不許可になる恐れがあるため届け出はしないという。獣医らは「とんでもない企画」と批判し「ストレスで動物たちが死ぬ危険もある」と警告している。
 Ibamaによると、同校は動物を会場まで輸送する許可を関係機関に申請する必要があり、指定・登録された飼育所に動物を保管しなければならない。サンパウロ・カーニバル組織委員会の責任役を担うサンパウロ・ツーリズモ(SPTuris)は、エスコーラ・デ・サンバ連盟で検討する必要があるとしている。
2011年2月22日付

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