カーニバル中のビール出荷量 ここ4年間で最大に

カーニバル中のビール出荷量 ここ4年間で最大に
サンパウロの路上カーニバルでビールを売る人(撮影/米沢心)

 約1週間前に幕を閉じた今年のカーニバルはブラジルのビールメーカーに嬉しい結果をもたらした。全国ビール産業組合(Sindicerv)が発表した調査結果として伝えた18日付伯メディアによると、2019年のカーニバルシーズン中に出荷されたビールの量はブラジル全体で約13億リットルに上った。これは、カーニバル時期の出荷量としてはここ4年間で最も多く、また、同組合が予想する今年1年間の出荷量の約10%を占めた。

 同組合のルイス・ニコラエフスキー専務理事は、カーニバルは「生産チェーン全体にプラスの影響を及ぼし、売上高が実質的に1カ月分追加されることを意味する」と話す。

 なお、ブラジル・バー・レストラン協会(Abrasel)のデータは、今年のカーニバル期間中の全国のバーおよびレストランの売上高は18年のカーニバル時を8%上回ったことを示している。

2019年3月18日付

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