クリチバ パラナ和太鼓大会 躍動感溢れた競演

クリチバ パラナ和太鼓大会 躍動感溢れた競演
若葉太鼓グループの演奏

 【堀内登クリチバ支局長】第14回パラナ和太鼓大会が第27回春まつり2日目の10月1日、クリチバ市のパルケ・バリグイ公園EXPO RENAULT BARIGUIのパビリオンで開催された。

 出場したのは、同朋太鼓(ロアンダ)、前進太鼓(カスカベル)、琉球国祭り太鼓(クリチバ)、闘魂太鼓(バンデイランテス)、寿太鼓(パラナバイ)、響太鼓(イタジャイ)、若太鼓(マリンガ)、志太鼓(カストロ)、一心太鼓(ロンドリーナ)、竜神太鼓(コルネリオ・プロコピオ)、風林火山(ポンタ・グロッサ)、若葉太鼓(クリチバ)で、各チームがプログラム順に3、4曲を演奏。次世代を担う躍動感溢れる和太鼓の競演が繰り広げられた。

 近年はクリチバ日系文援協の各祭典行事に協力して中心的な活動をするようになり、50人以上の最大グループになった若葉太鼓。同チームを率いる村上エルメス氏は、「7年前の春祭りにクリチバで和太鼓大会を企画したが、実現できなかった。今回はパラナ電力会社協会、古川電工、州水道局の後援やクリチバ日系文援協の支援を得て開催されることになり、関係者に感謝しています。日本伝統の和太鼓の紹介ができることは幸いです」と、自ら白足袋にハッピ姿で先導役をつとめながら感動と喜びを表した。
 大会では、出場した各チームの演奏に、広い会場から万雷の拍手が送られた。

2017年11月30日付

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