グローバル旅行社社長 渥美誠氏が交通事故死

 サービス・グローバル旅行社代表取締役社長の渥美誠(あつみ・まこと)さんが24日午前10時、サンパウロ(聖)市リベルダーデ区のガルボン・ブエノ街とバロン・デ・イグアッペ街の交差点で大型観光バスと衝突し、最寄りのバンデイランテス病院に運ばれたが死亡した。享年68歳。神奈川県出身。

 関係者によると、渥美さんは目が不自由だったため、同交差点を歩いていた際に右折したバスに気づかず、即死だったという。

 渥美さんは1957年1月に6歳で来伯。聖州リンス市近くのグアインベーに入植したが、半年後に聖市イタケーラに移動した。ブラジルの学校に通い、大学在学中にヴァリグ航空に勤めたが、82年にくも膜下出血で倒れ、後遺症で目が不自由になった。ヴァリグ航空を退職後、5年間は何もできない状態が続いたが、87年に仕事に復帰。サクラ観光やサービス・グローバル旅行社の代表取締役社長として勤めていた。

 葬儀は25日午前に、聖市のモルンビー墓地で行われた。初七日ミサは12月2日午後3時から、聖市パライゾ区の福音派サンパウロ教会(Rua Tomas Carvalhal, 471)で執り行われる。

2018年11月27日付

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