コチア青年講演会 体操と座談会も実施

コチア青年講演会 体操と座談会も実施
講演の前後に行われた体操指導

 コチア青年連絡協議会(前田進会長)と熟年クラブ連合会(上野美佐男会長)共催の「コチア青年講演会」が11月28日、サンパウロ(聖)市リベルダーデ区の熟連会館で開催された。

 当日、基調講演、座談会で構成されるプログラムの中で、合間にはJICAシニア・ボランティアの鈴木京子さんによる体操指導も行われた。鈴木さんは「身体を使った脳トレも兼ねているので、皆さん元気よくやってください」と集まった約30人に呼びかけていた。

 基調公演を行ったのは、コチア青年2世に当たる古藤ウィルソンさん(44、2世)。古藤さんは、日本とブラジル双方での自身の経験や、日系社会の歴史・将来への展望を語った。

 また、父・丈治さん(故人、島根)との時間を思い返し、「父とあまり話ができなくて残念だったが、資料などを通じて、これから調べていきたい」と回顧する一幕もあった。

 座談会では、「コチア青年及び協議会の持っている後継すべき価値について」というテーマを基に意見が交わされた。

2017年12月9日付

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