コチア青年60周年ポ語版記念誌が発刊 「電子版」での閲覧も予定

コチア青年60周年ポ語版記念誌が発刊 「電子版」での閲覧も予定
0周年記念誌ポ語版を持つ前田会長(右)と「電子版」担当者の佐藤氏

 コチア青年移住60周年記念誌ポルトガル語版の発刊式が12日、コチア青年連絡協議会(前田進会長)の総会後にサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館で行われた。

 発刊式では、前田会長が資金協力を行った宮坂国人財団への感謝の気持ちを表した。その後、編集を担当した菅沼東洋司氏が編集委員会を3年前に立ち上げたことに触れ、同記念誌について「日本語版とは別物で、各節目の年の記念誌から抜粋して原稿を取り上げ、コチア青年の生い立ちや歴史を残すことを目的に作った」と刊行の思いを語った。

 また、同記念誌は書籍だけでなく、「電子版」としてコンピューター操作によってインターネットでも個人で閲覧できるとし、そのシステム等について担当者の佐藤フランシスコ氏が説明。「60年誌というと昔話ばかりが出てくると思われるが、夢のある内容で、いつでも誰でも読める本」と称賛した。

 同書は宮坂国人基金により3万5000レアルの費用で190冊を印刷したという。「電子版」は今後、インターネットサイト(www.cotiaseinen.org)で閲覧できる予定で、詳細は4月に発行するコチア青年連絡協議会の会報でも発表される。

 問い合わせは同事務局(電話11・3031・1123)まで。

2017年2月25日付

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