サクラ醤油の本間さん ゴミゼロ計画の成果報告

サクラ醤油の本間さん ゴミゼロ計画の成果報告
本間さん

 サクラ醤油(中矢レナト社長)でリサーチマネージャーを務め、同社で「530(ゴミゼロ)プロジェクト」を担当した本間レナトさんが、同プロジェクトの成果を報告しに来社した。

 同社では現在4つの工場が稼動しており、同プロジェクトはその中のブイトゥーバ工場から2011年に開始された。同プロジェクトの目的は、製造工程に発生する無駄の削減。同工場では醤油や味噌の製造工程において年間1200トンの大豆、600トンの麦、200トンの米が使用されており、その際に排出される水やカスなどがゴミとして処理されていた。しかし、同プロジェクトを用いてそれらのゴミを再利用することに成功。6年間で2000万リットルの排水と6000トンのカスの再利用に成功した。

 本間さんは「この結果には満足。製造工程の無駄という問題をなくすことができ良かった。今後も継続していきたい」と話した。また、今後は新たなプロジェクトの実施も予定しており、違った形で無駄の削減を行っていくとした。

2017年8月11日付

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