サント・アンドレ移民祭 大城、宮岡両氏を表彰

サント・アンドレ移民祭 大城、宮岡両氏を表彰
宮岡副会長

 サント・アンドレ市議会(アルミール・ロベルト・シコッチ議長)は、同市の発展に貢献した日系人に対する表彰式を、20日午後7時に同議事堂(Praça IV Centenário, 2, Centro)で行う。

 同表彰式は1994年に始まって以来、毎年2人の日系人が選ばれ、移民祭の時期に合わせて行われている。表彰者は、サント・アンドレ日系連合会の役員が選出する。

 今年は大城マリオさん(89、2世)と宮岡康夫さん(70、2世)が表彰される。大城さんは、ウチンガ日本人会の会長を務め活躍したことを受けて表彰。宮岡さんは同日系連合会の会長を2010年から14年まで務め、現在も副会長として活動し、さらに旭日本人会の会長やブラジル日本文化福祉協会のサント・アンドレ地方理事を長年務めていることから、選出された。

 当日は表彰式で日本舞踊の披露などが行われる予定。その後、同市ABC文化協会内ホール(Rua Santo André, 661)で夕食会が開催される。同式には、文協や総領事館、各日系団体の来賓者を招き、約200人が参加する予定だ。

 なお、同連合会は旭日本人会、ABC文化協会、沖縄県人会サント・アンドレ支部、ウチンガ日本人会、G・ABC相撲協会、サント・アンドレ福音ホーリネス教会、西本願寺サント・アンドレ分院の計7団体で構成されている。

 案内に来社した同日系連合会の宮岡副会長は、「移民祭は連合会にとって大事なこと。両親がブラジルに来て、苦労して、自分たちは生まれた。そして、日本文化、伝統を受け継ぎ、ブラジル日系人のために尽くしている。これからも続けていきたい」と思いを語った。

 詳細は宮岡副会長(電話11・99836・0725)まで。

2018年6月16日付

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