サンパウロ州の醸造所がインスタントビールを発売

サンパウロ州の醸造所がインスタントビールを発売
プラチニャが製造・販売するインスタントビール「MAGIC BOOZE PRATIPA」(写真/同社のオンラインショップより)

 サンパウロ州の地方都市でクラフトビールの製造・販売を行っているビール醸造所が今週、「インスタントビール」の販売を正式に開始したとしてちょっとした話題になっている。

 29日付で伝えた伯メディアによれば、このインスタントビールは「MAGIC BOOZE PRATIPA」という名称の製品で、サンパウロ市から約300キロメートル離れた同州内陸部の街、リベイラン・プレト市にあるビール醸造所のプラチニャ(Pratinha)が製造し、主に同社のオンラインショップを介して一般消費者向けに販売している。同製品(1袋、14.99レアル=約450円)には「ビールの元」50ミリリットルが入っており、これに冷えた炭酸水200ミリリットルを加えると250ミリリットルの冷たいビールが出来上がる。

 プラチニャによると、同社が「世界初のインスタントビール」として世に出したこの製品は9カ月間に及んだ研究の末に開発された。同社は現在、家庭用の機器を使ってビールに仕上げることができるカプセル入りのインスタントビールの試験を行っている。

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password