ショッピングモール 7月に来館者増加

 ブラジルのショッピングモール全体の2018年7月の来館者数は学校の長期休暇などに引っ張られて、17年7月に対しては2.15%、前月に対しては3.89%、それぞれ増加した。今年1~7月累計の来館者数は17年同時期に対して2.15%増。ブラジル・ショッピングセンター協会(Abrasce)が8月16日発表、伯メディアが同日付で伝えた。

 同協会のグラウコ・ウマイ会長は「市場に影響を及ぼした逆境の中にあってもモール業界は来館者数と売り上げの両方で好調な動きを見せており、そのことは各社の弾力性と差別化されたパフォーマンスを示している」と声明の中で述べている。

 全国の地方別に見ると、7月にはブラジル北東部での伸びが際立った。北東部の今年7月の来館者数は前月に対して3.93%増加した。南東部は同2.95%増、南部は同2.46%増だった。

 18年下半期(7~12月)について同協会は、より堅調な業績を期待しており、モール業界の18年通年の業績は前年を5~6%上回るものと予想している。

2018年9月1日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password