ジェトロ各種事業が進行中 日本祭り物産展、JH見本市出展公募

ジェトロ各種事業が進行中 日本祭り物産展、JH見本市出展公募
来社した辻本さん、大久保所長、山本理事(左から)

 ジェトロ・サンパウロ事務所(大久保敦所長)が現在進行中の事業の一部として、7月20~22日にかけて開催される第21回日本祭りで運営する「物産展(ジェトロ・ブース)」、「日本食材サポーター店の認定事業」、「南米輸出チャレンジ事業」について、来社した大久保所長、山本裕也理事、辻本希世さんが説明した。

 同祭の物産展に向けて、山本理事は「20品目は集めたい」とし、8日から出品募集を開始した。同祭まで残り1カ月と物流面で課題を抱える同展は、県人会から母県より来伯する慶祝団に、搬入について協力を得たい意向。試食・試飲等を主とする見本展でもある同展では、菓子類や調味料、日本酒などが並ぶ予定だ。

 日本食材サポーター店認定は、農林水産省が日本国外で日本産食材を積極的に使用する飲食店や小売店を同サポーター店として認定し、日本産表示の拡張による魅力・特徴の宣伝を行うことを目的にしている。ジェトロでは、「陳列された商品(バーコード)の中で日本産が際立っている状態」を表現した認定ステッカーを店舗に配布しており、現在は店頭入口付近に貼る店や、商品の値札に貼る店が数点ある状況だ。また、7月21日に同祭・農水省ブースで「サポーター店認定式」も行われる。

 南米輸出チャレンジ事業は、日本の生活で使用されている伝統産品が海外の生活に役立つものとして注目されており、ジェトロが販売業者との商談・輸出の代行を担えるという。

 10月3日から5日にかけては、見本市「ジャパン・ハウス(JH)サンパウロ・サンプル展示会」が開催される。日本の日用品、伝統産品関連の中小企業を対象に、出展公募しており、締切りは29日までとなっている。

 問い合わせは同事務所の辻本さん(電話11・3141・0788、メールsao-fair@jetro.go.jp)まで。

2018年6月22日付

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