ネイマール事情聴取 性交強要を否定

 フランス・パリ市内のホテルで今年5月にサッカー選手のネイマール氏(パリ・サンジェルマン所属)から性的関係を強要されたとモデルの女性、ナジラ・トリンダーデさんがサンパウロ州文民警察に被害届を出した件で、ネイマール選手は13日午後、弁護士らとともにサンパウロ市内南部にある女性保護専門の警察署に出頭し、警察の事情聴取に応じた。

 同日付伯メディアによると、約3時間に及んだ事情聴取でネイマール選手は、ナジラさんと性的関係を持ったことを認めた上で、避妊具なしで性交を行ったこと、そして性交を強要したことについては否定した。

 この件を見守るようサンパウロ州検察局から指示されたフラヴィア・クリスチナ・メルリニ検事は事情聴取後、ネイマール選手はすべての質問に対して満足のいく回答をし、性交を強要したことについて否定したと明かした。

 事情聴取が終わった時、ネイマール選手は今回の件について、どんなケガとも比べることのできない、これまでの人生の中で最悪の出来事だと述べ、自分の息子(7)は周囲の連中から「レイプ犯の息子」呼ばわりされるので学校へ行くことができずにいるなどと打ち明けた。

 ネイマール選手は「真実は遅かれ早かれ現れる。私の今の唯一の願いは、この件ができるだけ早く終結することだ」としている。

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