ネット通販 フライデーは23%売上増 マンデーは約21%増 

 2018年の「ブラック・フライデー」商戦におけるブラジルの電子商取引業界全体の売上高は、17年同時期に対して23%増の26億レアル(約780億円)に上った。商品購入の注文件数は同13%増の427万件、注文1件当たりの金額は昨年の平均に対して8%高の608レアルだった。また、オンラインによって何らかの物品もしくはサービスを少なくとも1件購入した消費者(ユニーク消費者)の数は、17年の同商戦に比べて9%多い241万人に上った。同業界の情報を専門とするイービット・ニールセン(Ebit Nielsen)が発表、伯メディアが11月26日付で伝えた。同社は今年のブラック・フライデー商戦のネット通販業界の売上高について、前年比15%増と見込んでいた。

 なお、イービット・ニールセンの調べによれば、ネット通販業者らの間で「サイバー・マンデー」と呼ばれている、ブラック・フライデー明けの月曜日(11月26日)のブラジルの電子商取引業界の売上高は、17年に対して20.7%増の3億7200万レアル(約111億円)に上った。この日の注文件数は前年比4%増の75万2000件、注文当たりの金額は17年の平均よりも15.7%大きい494レアルだった。

2018年12月1日付

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