バルボーザ元最高裁判事 大統領選不出馬の意向

 今年10月の大統領選挙で立候補者の一人となる可能性が報じられていたジョアキン・バルボーザ元連邦最高裁判所判事が8日午前、自身の短文投稿サイトを通じ、大統領候補とはならない意向を表明した。国内メディアが同日付で伝えた。

 バルボーザ氏は2003年から14年まで最高裁判事、12年から14年に最高裁長官を務め、12年のメンサロン汚職裁判で報告官を務めた。今年4月にブラジル社会党に所属。大統領選への出馬表明は行っていなかったが、調査会社ダタフォーリャが4月に実施した投票意向調査では、出馬の可能性がある人物の中で3、4番目に位置していた。

 バルボーザ氏は、出馬しない意向を表明した文章の中で、その決定について個人的なものだと説明している。

2018年5月9日付

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