パラナ 移民110周年行事 記念式典は7月にマリンガで

パラナ 移民110周年行事 記念式典は7月にマリンガで
パラナ州110周年記念祭典ロゴマーク
パラナ 移民110周年行事 記念式典は7月にマリンガで
来社した折笠祭典副委員長、西森祭典委員長、横溝さん(左から)

 パラナ州110周年記念祭典委員会の西森ルイス祭典委員長(連邦下院議員)と、折笠力己知祭典副委員長、祭典委員会ゼネラル・コーディネーターの横溝イザベルさんが9日に来社し、同州の110周年記念祭典の内容を語った。

 同州マリンガ市での110周年記念祭典「移民110周年エキスポ」は7月19日から22日までの4日間、同市の「Parque Internacional de Exposições Francisco Feio Ribeiro」で開催される。

 記念式典は7月20日午後7時から同敷地内のエキスポ・アリーナで予定されており、約2万人の来場を見込んでいる。

 他会場では、日本企業約40社による見本市や、ブラジル歌謡協会主催で全伯から約800人が参加するブラジル選抜歌謡大会が行われるなど企画が目白押しの4日間になる。

 また、アニメ「ドラゴンボール」の脚本を手がけた小山高生(たかお)氏と、人気アニメ「モニカと仲間たち」の作者マウリシオ・デ・ソウザ氏も招待されている。

 折笠祭典副委員長は「若い人に、アニメやコスプレなどを見て楽しんでもらい、その中で日本企業がやっていることも見てもらいたい」とイベントの構想を語る。

 西森祭典委員長は「日本の文化などを、次世代を担う若い人たちに継承し、受け継いでいってもらいたい。大勢の若い人や子どもたちに会場へ来てほしい」と祭典の目的を語った。

 同祭典委員会は、4日間で15万人動員を目標にしている。

 また、同州での移民110周年祝賀行事のスタートは今月28日。ロンドリーナ市で毎年開催されているパラナ州の日系団体連合会「リーガ・アリアンサ」の第50回定期総会(毎年1月の最終日曜日)を祝賀行事として位置付け。在ブラジル日本国大使館の山田彰全権特命大使や、在クリチバ日本国総領事館の木村元(はじめ)総領事らが出席し、今年の祝賀行事の詳細を正式に決定する。これが同州での祝賀行事の幕開けとなるそうだ。

 3月中旬にはクリチバの同州政府で、カルロス・アルベルト・リッシャ州知事らと打ち合わせを行い、正式に同州のカレンダーに明記する州政府法令のサイン式が行われる。

2018年1月18日付

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