ピニェイロス文化親睦会 28日に創立55周年記念式典

ピニェイロス文化親睦会 28日に創立55周年記念式典
案内に来社した一行

 1963年に発足したピニェイロス文化親睦会(寺田洋子会長)の創立55周年記念式典が、28日午前9時からサンパウロ市ピニェイロス区のピラチニンガ文化体育協会会館(Rua Valeiro de Calvalho, 63)で開催される。

 当日は午前9時から物故者慰霊法要が執り行われた後、同10時から記念式典が実施。同11時過ぎからは同地区で生まれたというブラジル日本文化福祉協会評議員長の山下譲二氏が「ピニェイロスの今昔」をテーマにした講話も行う。記念祝賀会に続いて午後からは花柳流の日本舞踊と太鼓演奏が披露される。

 案内に来社した寺田会長、中川浩巳副会長、龍崎茂第1会計、米原啓三郎第2会計によると、以前は800家族が所属していた同親睦会も現在は約60人の会員がいるだけで、日本人1世はその半分の約30人くらいだという。

 それでも会の活動は多く、1月の新年会、5月の母の日、8月の父の日、10月の敬老の日以外に毎月例会を開いて会員の誕生日会も実施しているそうだ。

 「現在のピニェイロスは昔の面影が無くなり変わってしまいましたが、ローソクの灯が消えないように活動を続けていきたいと思います」と一行は、関係者への当日の来場を呼びかけた。

2018年10年18日付

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