フラビオ・シロー画伯展覧会 8月11日までモルンビーで開催中

フラビオ・シロー画伯展覧会 8月11日までモルンビーで開催中
記念展会場の様子

 アマゾン移民のフラビオ・シロー画伯こと田中駟郎(しろう)さん(89、北海道)の展覧会が今月9日から8月11日まで、サンパウロ市モルンビー区の画廊「ピナコテッケ・サンパウロ」(Rua Professor Santiago Dantes, 299)で開催されている。

 移民110周年記念展となる同展は、入口付近の田中さんが1942年にリベルダーデの風景を描いた最初の作品から始まり、左回りに時代を追っていく回顧展になっており、作品約50点が展示されている。中央には、リオデジャネイロで描いた大作が展示され、パリで描かれた多数の絵画作品などが鑑賞できる貴重な機会だ。

 絵画の他にも、田中さんが廃棄物などを利用して制作したオブジェや、歴史的瞬間を収めた写真も数点展示されている。

 同展は9月にリオデジャネイロ市でも開催される予定。

 同展に関する問い合わせは、電話11・ 3758・0546まで。

2018年7月14日付

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