ブラジルの国内総生産 5州で全体の64%占める

 ブラジル地理統計院(IBGE)が28日発表した国内地域別経済力のデータによれば、2014年の国内総生産(GDP)のうちサンパウロ、リオ・デ・ジャネイロ、ミナス・ジェライス、リオ・グランデ・ド・スルおよびパラナの5州で全体の64.9%を占めた。アジェンシア・ブラジルが同日付で伝えている。
 最も多くを占めるのはサンパウロ州で、32.2%。以下、リオ・デ・ジャネイロ州(11.6%)、ミナス州(8.9%)、リオ・グランデ・ド・スル州(6.2%)、パラナ州(6%)となっている。
 13年から14年にかけて最も成長率が高かったのは経済規模の小さい地域で、トカンチンス州(6.2%)、ピアウイー州(5・3%)、アラゴアス(4.8%)、アクレおよびマット・グロッソ州(4.4%)など。
 経済規模の大きなサンパウロ州は1.4%、ミナス州は0.7%、リオ・グランデ・ド・スル州は0.3%、パラナは1.5%それぞれ低下している。

2016年11月30日付け

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