ブラジル・ニッポン移住者協会 29日にUSP日本庭園で開園式

ブラジル・ニッポン移住者協会 29日にUSP日本庭園で開園式
USP構内の日本庭園(提供写真)

 【既報関連】ブラジル・ニッポン移住者協会(杓田美代子会長)が整備を進めてきたサンパウロ総合大学(USP)構内にある日本庭園の開園式が、29日午前11時半から同庭園で行われる。

 同庭園は、1967年に当時の皇太子・美智子妃両殿下(現・天皇皇后両陛下)がテープカットを行われた経緯がある。その後、管理上の問題などから景観が保たれず、2003年に発足した同協会がUSP構内での桜の植樹事業を立ち上げ、日本からの協力も得て2620本の植樹を行ってきたという。

 昨年6月、同協会が17年度事業として庭園修復を開始。今年4月にはコチア青年有志の協力で「棟門(むねもん)」の上棟式を行った。

 開園式前日の28日には、同協会からUSP総長に「日本庭園修復完了記念」の盾が贈呈される予定。

2018年6月22日付

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