ブラジル健康体操研修合宿 笑顔で声かけ、指導員らが交流

ブラジル健康体操研修合宿 笑顔で声かけ、指導員らが交流
健康体操の合宿に参加した指導者たち

 ブラジル健康体操協会(川添敏江会長)の研修合宿が1月27、28日の2日間、サンパウロ州アルジャー市フォンテス区の日本カントリー・クラブで行われた。

 日本の健康音楽研究会本部から認定を受けた准指導員を対象に、毎年行われている研修。今年は1~5期生の計51人が参加した。遠方からはロンドリーナの指導員も駆け付け、年齢も30~80歳代までと幅広い。合宿中は終始笑い声が絶えず、女性たちのエネルギーが明るい合宿を作り上げていた。

 研修初日、川添会長から基本となるウォーミングアップの重要性の講義・実践研修が行われ、指導員らが初心に帰って真剣に取り組む姿があった。
 練習後には会議を開き、指導員の心がけを学び、全体で共有した。

 2日目の昼食後には、カントリークラブの関係者も交えてのビンゴ大会を開催。3期生の今野さんが描いた絵画作品の抽選も行われた。

 2日間で、新曲7曲を含む計12曲を練習し、頭と体に染み込ませた。今年が移民110周年であることを踏まえて、歌手・中平マリコ氏の曲「110周年」、「イッぺ音頭」を練習。2年後に控える東京オリンピックも見据えて、「東京五輪音頭」の練習にも励んだ。

 研修の意義について、全健音ブラジル支部の川添博支部長は「普段一緒に練習することの少ない指導員同士が交流し、汗をかき、力を合わせて共に切磋琢磨することにより生まれる一体感と絆」と語る。

 また、会場の提供に加えて、心を込めた家庭料理も振る舞ってくれた野球部員の母らに、川添支部長は「本当に美味しかった。優しい笑顔でのもてなしに心から感謝しています」と話した。

 最後に記念撮影、皆で手を重ね合わせ、勝ちどきをして今年の健康体操の躍進を誓い、再会を約すなど実り多き合宿となった。

 健康体操希望者は最寄りの指導員か、川添支部長(電話11・4828・3611)まで。

2018年2月20日付

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