プラ製ストロー禁止 昨日から「罰金」開始=リオ

 【既報関連】リオ市では18日、プラスチック製ストローの使用を禁止する通称「ストロー法」が正式に発効した。市長による承認と市官報による告知の後に設けられた2カ月間の適応期間が終了し、この日から、違反者には罰金が科されることになった。

 今年6月にリオ市議会で可決され、翌7月に市長の承認を受けて法制化されたストロー法は、同市内で営業する飲食店に対して、生分解性の紙もしくは再生利用可能な素材で作られた「自然にやさしい」ストローの使用もしくは客への提供を義務付けている。これに違反してプラスチック製のストローを使用もしくは客へ提供した者は、市に対して罰金1650レアルを納めなければならない。そしてこの罰金は違反を重ねるごとに額が増え、最大で6000レアルにまで膨らむ。

 同日付伯メディアによると、7月19日からの適応期間中にはリオ市内の飲食施設5121軒が同市衛生監督局によって検査された。当局による検査をまだ受けていない施設には、プラスチック製ストローから自然にやさしいストローへの移行のために60日間の猶予期間が設けられる。

 なお、リオ市の衛生監督局は市民らに対し、リサイクル不可能なプラスチック製ストローの使用を目撃した場合は市役所の窓口(電話1746番)へ通報するよう呼びかけている。

2018年9月19日付

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