ベレンの移民110周年 9月の日本週間に併催

ベレンの移民110周年 9月の日本週間に併催
生田会長

 パラー州ベレン市にある汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)は、同地での移民110周年記念式典について、9月15日から行われる毎年恒例の日本週間の開会に併せて開催するという。

 サンパウロ(聖)市での医学学会出席のため来聖していた生田会長は1日、本紙の移民110周年記念行事についての質問に対し、来年9月に控えているアマゾン日本人移民90周年があることから、同周年事業に重きを置く考えを示した。

 生田会長は来年のアマゾン日本移民90周年に向けて、パラー州知事らと調整を行っており、同周年事業では第2トメアスーにあるジャミック移住地までの道路をアスファルト舗装にする計画があるほか、クワトロ・ボッカス(十字路)にあるアマゾニア援護協会の「十字路病院」の充実化を図っていくという。

 生田会長は「当地での大きな課題は、治安、健康、アグロ・フロレスタ(森林農業)、教育の4つの面。その中でも今後、特に教育面を良くするように力を入れていかなければならない」と強調していた。

2018年6月12日付

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