ペットフード生産に 2.7億レアル投資へ=ネスレ

 食品・飲料の世界最大手、ネスレ(Nestlé)は、2億7000万レアル(約95億円)を投じてサンパウロ州リベイラン・プレト市の工場で犬・猫向けペットフード「ピュリナ」(Purina)を生産する計画だ。ペットを愛するブラジルの高所得者らが、ラテンアメリカ最大の経済大国における同社製品の販売拡大を手助けすると期待する。同社米州地区トップのローラン・フレックス氏の話として伯メディアが2日付で伝えた。

 同氏によれば、現在、ペット産業におけるすべての成長は高品質の製品で起こっており、ネスレはブラジルの市場に巨大な成長可能性があると見ている。

 ラテンアメリカの「ピュリナ」担当役員は、リベイラン・プレトのピュリナ製造工場では年間3万トンのペットフードを生産し、その約75%はブラジル国内市場で消費され、残りはアルゼンチンやペルー、チリ、コロンビアといったラテンアメリカ諸国に輸出されることになるとしている。

2017年2月11日付

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