ホンダ・エアクラフト社、日本への販売を拡大

ホンダ・エアクラフト社、日本への販売を拡大
ホンダ・ジェットは、米国グリーンズボロ市で2003年から生産されている(写真=プレリリース)
ホンダ・エアクラフト社、日本への販売を拡大
ホンダ・エアクラフト社-藤野道格社長(写真=山崎アマウリ)

 本田技研工業の子会社で、航空機事業を担当するホンダ・エアクラフト社が、丸紅エアロスペースをホンダ・ジェット・ジャパンと名付けてディーラー契約を締結し、日本でのビジネスジェット機の販売を拡大する。

 同社は、日本におけるこのビジネスジェット機の販売や整備、機体の運用サービスを担当する。

 5月に、国土交通省に型式証明の申請を始めており、2019年前半に最初の航空機の納入を予定している。

 ホンダ・エアクラフト社の藤野道格社長は、「日本でもホンダ・ジェット導入に関する要望や質問を多く受けてきた。そして本日、日本における販売拡大を公式に発表できる事を嬉しく思う。日本市場で販売されるこのホンダジェット・エリートは、ホンダジェットバージョンを改良して最新技術が追加されている。私達は、日本の顧客の皆さんと共に、性能や効率性、そして快適性を最大限に向上したホンダジェット・エリートを分かち合える事に興奮している」と語っている。

 ホンダジェット・エリートは、クラストップの巡航高度と航続距離を有しており、より高性能で静粛性が高く、最速の航空機と評される。

 ホンダ・エアクラフト社は、顧客にサービスとサポートを提供するために、全世界で代理店ネットワークを構築しているという。

 この代理店ネットワークには、北米や南米、ヨーロッパ、そしてアジアが含まれている。この航空機は、米国連邦民間航空局(FAA)や欧州航空安全機関(EASA)、ブラジル民間航空庁(ANAC)の認可を受けているという。

 ブラジルでホンダ・エアクラフト社は、リーダー航空会社とディーラー契約を結んでおり、同航空会社が国内における販売や整備、機体の運用サービスを担当している。

2018年6月13日付

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