ボルソナロ氏が緊急手術 遊説中に刺され入院中

 PSL(社会自由党)の大統領選立候補者で、遊説中に腹部を刺されて重傷を負い、現在サンパウロ市のアインシュタイン病院に入院しているジャイル・ボルソナロ氏が12日夜、腸内の閉塞のため緊急手術を受けた。同病院の発表によれば手術は成功し、ボルソナロ氏は13日から同病院の集中治療室に入院している。国内メディアが伝えた。

 ボルソナロ氏は今月6日午後、ミナス・ジェライス州ジュイス・デ・フォーラ市内での選挙運動中に男に腹部を複数回刺され、小腸と大腸などを損傷する重傷を負った。同市内の病院で手術を受けた後、7日にサンパウロ市のアインシュタイン病院に移動し、現在も同病院に入院している。11日に集中治療室から他の治療施設へ移ったが、腹部の膨張と吐き気の症状が続き、検査の結果癒着による小腸内の閉塞が確認されたことから緊急手術が行われた。手術は約1時間で終了した。

 ボルソナロ氏は11日に発表された大統領選挙の投票意向に関するIbope社の世論調査で、1次投票では支持率26%で首位となっている。

2018年9月14日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password