ボルソナロ氏が26%で首位 Ibopeの大統領選投票意向調査

 調査会社Ibopeは11日、今月8日から10日の期間に実施した大統領選挙(10月7日に1次投票)の投票意向調査の結果を発表した。国内メディアが伝えた調査結果によると、1次投票ではジャイル・ボルソナロ氏(PSL=社会自由党)を挙げた割合が26%で最も高かった。9月1~3日に実施された前回調査との比較では、ボルソナロ氏を挙げた割合は22%から4%上昇している。

 今回の調査は有権者2002人を対象に行われた。誤差は±2%。

 ボルソナロ氏に次いで支持率が高かったのはシロ・ゴメス氏(PDT=民主労働党)の11%で、以下、マリーナ・シルバ氏(REDE=持続可能性ネットワーク)とジェラルド・アルキミン氏(PSDB=ブラジル社会民主党)が9%、フェルナンド・ハダッド氏(PT=労働者党)が8%で続いている。誤差範囲を考慮すると、これら4候補は拮抗した状態にある。

 その他の候補を挙げた割合は、アルバロ・ジアス氏(Podemos)、ジョアン・アモエド氏(Novo)、エンリケ・メイレレス氏(MDB=ブラジル民主運動党)がそれぞれ3%、ベラ・ルシア氏(PSTU=社会主義統一労働党)とカボ・ダシオロ氏(Patriota=愛国者党)がそれぞれ1%、ギリェルメ・ボウロス氏(PSOL=社会主義自由党)、ジョアン・ゴウラール・フィーリョ氏(PPL=自由祖国党)とジョゼ・エイマエル氏(DC=キリスト教民主党)が0%となっている。白票または無効票を投じると答えた割合は19%だった。

 投票しない候補を尋ねる質問(複数回答可)では、ボルソナロ氏を挙げた割合が41%で最も高かった。その他の候補は、シルバ氏が24%、ハダッド氏が23%、アルキミン氏が19%、ゴメス氏が17%、などとなっている。

 ゴメス、ボルソナロ、アルキミン、シルバ、ハダッドの5候補の組み合わせによる2次投票のシミュレーションでは、ボルソナロ氏はゴメス氏とアルキミン氏との組み合わせではそれぞれ3%、1%下回り、シルバ氏との組み合わせでは同率、ハダッド氏との組み合わせでは4%上回った。

2018年9月13日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password