ボルソナロ氏49%、ハダッド氏36% ダタフォーリャの投票意向調査

ボルソナロ氏49%、ハダッド氏36% ダタフォーリャの投票意向調査
ボルソナロ氏(10日)(Fernando Frazão/Agência Brasil)

ボルソナロ氏49%、ハダッド氏36%  ダタフォーリャの投票意向調査
ハダッド氏(9日)(Ricardo Stuckert)
 調査会社ダタフォーリャは10日、今月28日に実施される大統領選挙決選投票に関する投票意向調査の結果を発表した。11日付フォーリャ紙など調査結果を伝えた国内メディアによれば、投票先として右派のジャイル・ボルソナロ候補(PSL=社会自由党)を挙げた割合は49%、左派のフェルナンド・ハダッド候補(PT=労働者党)は36%となっている。

 白票または無効票を投じると答えた割合は8%、未決定・無回答の割合は6%だった。これらを無効票とみなし、有効票のみでみた場合、ボルソナロ氏の支持率は58%で、42%のハダッド氏を16%上回っている。

 1次投票での両候補の得票率は、ボルソナロ氏が有効票の約46%、ハダッド氏が約29%だった。

 今回の調査はグローボ・ネットワークとフォーリャ・デ・サンパウロ紙との契約により、両候補による決選投票が決まった7日の1次投票後の10日に実施され、国内227市の有権者3235人から回答を得た。誤差は±2%。

 ボルソナロ氏の名前を挙げた割合は、国内5地方のうち北東部を除く4地方でハダッド氏を上回った。また、ボルソナロ氏への支持は、富裕層(5~10最低賃金および10最低賃金以上の所得)のグループ(62%)と高等教育修了のグループ(58%)で高くなっている。

 同調査ではまた、大統領選1次投票で他の候補に投票した有権者の、決選投票における投票意向も分析されている。

 結果によれば、1次投票で3位だったシロ・ゴメス氏(PDT=民主労働党)に投票した有権者のうち、決選投票でハダッド氏に投票すると答えた割合は58%、ボルソナロ氏に投票すると答えた割合は19%だった。1次投票で4位だったジェラルド・アルキミン氏(PSDB=ブラジル社会民主党)に投票した有権者では、42%がボルソナロ氏、30%がハダッド氏を挙げている。

2018年10月12日付

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