マナウス市 草の根無償資金協力 運動場整備計画竣工式

マナウス市 草の根無償資金協力 運動場整備計画竣工式
完成した運動場(提供写真)

 草の根・人間の安全保障無償資金協力「コロニア・テーハ・ノーヴァ地区運動場整備計画」の竣工式が8月11日、アマゾナス州マナウス市で開催され、後藤修二在マナウス日本国総領事、セルジオ・カストリアニ・マナウス大司教、被供与団体の命と希望コミュニティー運動の会(MCVE)のマノエル・フビソン会長(神父)、ジョゼ・ヒカルド・アマゾナス州議をはじめ、MCVEの児童・青少年、家族や支援者ら約100人が出席した。

 同事業は、マナウス市北部の青少年の教育・生活環境の向上のため、コロニア・テーハ・ノーヴァ地区に運動場を整備。7万3565ドルが限度額として供与された。MCVEが地域の脆弱な子供・青少年に対して支援活動を行っている一方で、子供たちが強い日差しや雨ざらしの状況下で運動せざるを得ない状況だったことから、屋根付きで人工芝が敷かれた運動場を整備する事業を計画したという。

 後藤総領事は「竣工した運動場が然るべく維持管理され、末永く施設の使用者に役立つことを願う。スポーツは教育の重要な要素であり、良い教育こそが未来の良き市民を育む。運動場を使う子供たちがより快活で幸せに育っていくこと、並びに当地域と日本の関係が更に強くなることを祈念する」とあいさつした。

2017年9月9日付

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